② TMI法律総合事務所エントリーシートに卒業見込み証明書入れ忘れた
③ 気付けば、コロンビアミュージックのプレエントリーが締め切られてた
④ エントリーシート書き損じまくって同じエントリーシートを五時間以上書き続ける負のスパイラル。下書き成功しても、下書きするエントリーシートが違うなどざらにある。
いよいよ、社会不適合ぶりを認識。留年ワードが頭を過ぎります。
そんな戯言はさておき、最近、自分はどーにも、乙女チックな気がしてなりません。
最近まで、自他共に認めるNeetとよくバカにしていた携帯小説、いわば文学の欠片もないくらいに文が徹底的に粉砕された小説モドキを読んでみると、意外にはまってしまった。
や、言い訳をすると、LOVE DROPという、元AV女優の私小説なわけだが、彼女、妙に読書をするらしく、携帯小説には意外なことに、文章力が比較的あるのである（あくまで比較的だが）。
そして、次はDeep Love。少し冷たい感じだが美形のホストが主人公。
なぜか、のめり込んでしまう。や、言い訳をするとだな、私が読んだのは漫画版なのである。ちなみに、ayuがちっとも出てきてないのに、ayu が段々と出てきてますね、と原作者yoshiがコメントしているのに、笑いました。この原作者、原作もテケトーだが、人格もテケトーである。
猟奇的な彼女
僕の彼女を紹介します
是が非でも、主人公と立場Changeしたいと思うのは自分だけだろうか。ここまで、突き抜けた性格の女性なら、一切気を使わなくていいから、楽である。無論、はなから気遣うレベルにかけては十五六歳レベルであろうが。
ハムスター、キュージョンなど、カワイイ系には滅法弱い。
ゲーセン行くと、ヤヴァイ。購買意欲が掻き立てられ過ぎる。慌てて撤退するしかない。ただでさえ、CDと服買いすぎて、金欠なのに。
タロット占いができるようになってしまった。
しかし、ほぼ全ての意味を忘れているので、片手にファイルを持ちながらでしか、占うことはできない。
ちなみに、neetとピザトグを占った時が、めっちゃ盛り上がった。あ、無論、恋愛占いだから。
Neetに私の恋愛だっけか、なんか忘れたが、ともかく占ってもらうと、「救いようのない状況に陥る」とか「終末」とか悲惨なことしか起きない。無論、リアルでも悲惨なのは言わずもがな。
健康食、ダイエット指向。
嫌いな納豆を毎晩食っている。ダイエットっつーか、身体が鈍るのは嫌なので、美リーズブートキャンプ。しっかし、世間でいうほど苦しくないキャンプだから、やや退屈である。素で、今まで自分が組んでいたカリキュラムのが過酷である。
方向音痴。烏丸御池駅から降りて歩いて一分の漫画ミュージアムがわからず二十分くらい放浪。
数学駄目。シュウカツもあり、SPI解くと、お、お、なんか、日頃使っている脳の部分と違うところを使用しているのがよくわかる。これは重傷だ。
写真解説
※1.手帳カレンダーは、当然、猫！ 猫かわいすぎて、爆死する。
※ 2.八幡ジョーシンで、アウトレットシングル（新品）が100円！思わず、二十枚購入。
いかがでしたか。異次元の意外な側面。次の企画は――
まだ決めていない。
[0回]
私はアニメ・ＴＶ番組・映画等の登場人物・キャラクターに例えると誰に似ている？ 後、どのようなところが似ている？
というのがエントリーシートで書かねばならぬ項目で登場し、悩んだので、友人達に聞いてみました。
大半は、私のようなキャラなんざおらぬ、という解答が多かったですが、以下に珍解答というか、まあ答えてくれたありがたいものを貼り付けておきます。
なお、○○ってのは私の本名です。
キャラクターのやつ？
お前みたいなやつなんかおらんくね？笑
個性が強すぎるｗｗｗｗｗ
○○ほどウザイキャラをアニメ・ＴＶ番組・映画の登場人物・キャラクターの中に見い出したことはないと思う
まあ俺が見てるアニメって大半がエロゲ・ギャルゲ原作の萌え系やけどな
○○の長所が見当たらんから、俺が思いついたことは多分エントリーシートに書くべきではないと思う
お前煮たらアクしか出ねーんじゃねえの？笑
そうじゃなぁ…見た目の直感でいけば体型がドラえもん…いやピカチュウか笑
でも顔はキツネかタヌキか…いやもっと胡散臭い何か…笑
そして決して正義の味方ではなく悪役。しかもいきなり出てきて一話で死ぬタイプ笑
まあ始めのほうにはでてこないとしても中盤に出てその場であっさり消えるなきっと笑
これらから導き出される答え…それは…
ずばり、「中級悪役Ａ」でしょう笑
デスノートのエル
周りに影響されることなく自分をもっているところとか分析力。
自分が正しいと思ったことに自信をもって突き進む行動力
ダースヴェーダ～
野心的なところ。あと純粋ゆえにダークサイドに落ちたところ。あと、高圧野郎なところ。
寄生獣ミギー
…何事にも道理を通そうとするが、理屈だけじゃ物事は動かないと知ってスタンスを変えようとするところ。でも、その様子にはやはり何処か違和感が あって、少々滑稽である。傍から見たら、そんな様子が独り善がりの高慢な態度に見えることがあるが、親しい人にとっては付き合いやすい。
べジータ
高圧的だから。
ん～、、、キャラじゃ…やっぱわからんなぁｗ
○○君といえば、単純というか素直で、わりと努力家で、周りが見えてないから自己チューで、物忘れ激しい、色々なことに興味津々、まぁあと、寛大で男気というか豪気なとこもあるって感じ。
ナッパ
単細胞とか言われつつも、栽培マンを植える時、地学の知識が豊富なことをアピール。多分無駄に?色々なことを知ってると思われ。まぁ、あとはナッパの登場から死ぬまでが○○君っぽいかなぁと（笑）
ドラゴンボールに出てくる『栽培マン』
理由、動きが似てる
微妙～に『コレかなぁ…』て思ったのは漫画の静かなるドンの近藤静也かな
何かちょっと違うかったけど
読んで変な誤解与えると良くないから言っとくけど(笑)
面白い奴なんやけど実は腹ん中に何抱えてるんかわからんかったり、不思議な人っていう印象を周りに与えそうなところが○○っぽい
と、まあドラゴンボールのキャラが多かったです。ナッパ、サイバイマン、べジータって……。
ちなみに、自分は幻魔大戦の「東丈」ですが、マイナーだし、ピンとこないので却下しました。
あ、そうそう、結局、私が採用したのは、上でまともな解答二人組みの内のエルに決定しました。
ミギーにもしようか悩みましたが、ややマイナーかな、というのと、あの理由を自分で言う気恥ずかしさもあり、やめました、ごめん、Tera-Rea充氏！
※写真はエントリーシートで志望動機かなんかを４コマで表せってやつ。私に絵を描け、と？ というわけで傍線人間で果敢に挑みました。正直意味不明。
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ポニョとkentaroのマッシュアップ。面白い！
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はるな愛の曲。
そいや、カラオケも一昨日行ったんですね。
↑を女声で振り付けでカラオケしたら、UJ氏が爆笑してました。
壁に蹴りを入れたり、叫びまくったり、跳ねまくったり、UJ氏に至っては、上半身脱ぎだしたり、UJ氏がDT同盟宣誓したり、どこぞのジャンキーかはたまた新興宗教集会でした。
【注】UJ氏は決して酔っているわけではありません。
店員まで来て、何が起こっているんだ、と覗いて爆笑していたらしいです……。後、他の客も。
私は気付かずに、イカレてましたが、UJ氏よ……気付いていてもイカれるお前は最高だ！
ところで。なんだっけ、ブラッディバレンタインの試写会が当たったので、誰か一緒に行きます？ 来週金曜日夜草津映画館です。
スパナチュのお兄さんが出るらしいです。次長課長の吹き替えにはよく笑わせられました。
[0回]
この原因は、なんだろう。作者、訳者、それとも私の力量不足？ どれもが原因の模様。読んでから、次の巻が遅いわ、内容には蛇足が大すぎるわ、ご都合主義が散りばめられてるわ、でかなりげんなりしたところがあった。
突っ込みを入れると際限なく出てきそうだからやめておこう。
さて、そんなことより、この本読んで、オオッ、と共感できたところは、
ダンブルドアの台詞で、確かこんなの↓
「指導者というものは、その権力を欲してなった人間よりも、仕方がないから引き受けた人間の方が、皮肉なことに、最適任者なのじゃ」
全く持ってそのとーりですな。産まれてこの方、進んで仕切っていた人間にはロクなのがいなかった。
中学時代の文化祭にしても、キソエンにしても、サークルにしても、ほんっと、そういう方々って往々にして目立ちたがりだとかかんとかで、かなり性根が腐ってた。
んでもって、仕切る能力があるならともかく、ほとんどが仕切る能力すらゼロｗどうして、お前シキってんだよ、と言いたくなる。
みなさんはどうだろうか。
[0回]
中学時代、高校時代の友人関係も、いや、それどころか、大学においてもお世辞にも満足な人間関係を築いてきたとは思えないのだが、しかしそれでも大学での人間関係は狭く深く、いけたと思う。
百の友人も欲しいけれども、でもそんなに作っても、自分が困ったり、窮地に追いやられた時に、ホントに助けてくれるのは何人だって思うと、やっぱり狭く深くかな、と。
まあ、自分の性にもあっているのだろう。ある分野をとことん追求する、という。しかしながら、友人関係とは実に奇妙なものである。さして仲良くなかった奴と案外続いていたり、当時仲が悪かった奴と仲良くなってしまったり、疎遠だった奴と交流が芽生えたり、逆に仲良かった奴が疎遠になった、という逆パターンのが多いように思えるが……。
まあ、友人関係はこれくらにして、私は高校時代あほみたいに勉強し、そして今の大学に入り、糞大学だ、と思っていた。いや、今もまだこの大学そのものは糞だ、と思っている。
赤いし、食堂少ないし、メニューありえないし、学費は上がることしか知らないし、祝祭日も学校あるし、テスト難しいし、中途半端に難関だから喫煙者やDQNが多いし……。
というわけで、ここに奇跡的に入れたものの、結果としてまじありえん、と嘆いていたわけである。
某サークルでも友人達が大量脱退したし、某サークルでは逆に私がはめられるし、ゼミでは吐き気するくらいにありえん性格に囲まれてしまったし。
結局、何一つ自分には残されていない。でも、色々と学べたし、多少なりとも、私は変わることができた。今まで、なーんにも考えない能天気（いや、今もそうだが）で、鈍感で、無神経で、ガサツで、お世辞にも繊細で神経質で欝っぽくて、なよなよしてて、いかにも小説家という風体はどこにもないのだけれど、でも、ある程度は成長できた。
世の中には、当たり前だが、言われても、だからなんだよ、とか、当たり前当たり前、と思っている言葉でも、それを深く知らなかったり、することがある。
特に、当たり前当たり前、と思っていることこそ、案外当たり前として認識できていないことなんていくらでもある。
そういうことって、言葉で言われても全然心に深く染み入らないのだなあ、と最近思った。そういう意味で、自分はもうそれこそ心臓に杭を打ち込まれたのだから、まあ、いい社会勉強になったわ、と今さら、少ししんみりしている。
できるのならば、もう一度一回生に戻りたいのだが、それはありえないことだし、もし戻ることが今自分が手に入れたものをも戻さねばならないのだとしたら、それはやはり御免被る。きっと同じ失敗を犯してしまうだろうから。
[0回]
「今家いる？」と聞くと、「いる」と来た。早速、家に行ってノック。玄関先に積まれていたダンボールはなくなっていたが、その時は別段何も思わなかった。
ノック数秒後、人現れず。ノブを回すと、開いた。と、室内にたまっていた行き場のない空気、否、汚染され尽くした大気が私を襲った。
この季節、冬であるというのに、どこかしら生ぬるく、それでいて、鼻を軽く突く刺激臭を持ち合わせていた。正確な表現を期して、その臭いを形容するならば、それは正しく腐ったチーズと檸檬を混合させたような汚臭、であろう。
しかし、いつまでもその汚臭で面食らっていても仕方あるまい。いざ神風を呼ぼう、とした時、今の今まで気づかなかった眼前に広がるありえぬ状態を目の当たりにした。
開扉後の、汚臭による鼻腔への進軍もさることながら、奴の家の汚染状況に驚愕。足の踏み場がまるでないのである。ダンボールだらけで、ゴミが散乱している。まさに、世に言うゴミ屋敷だった。汚宅訪問を想起してもらって差し支えない。
更に、ダンボールの上に、キノコまで生えているではないか、と暫時震撼したが、エノキを放置しているだけだった。それに、少しばかり安堵を覚えつつ、私はブーツ脱ごうとしたのであるが、尋常でない汚さゆえ、やむを得ず土足で上がり込んだ。
奴のことだ、どうせ、ベッドで寝ているに決まっている。なんといっても、奴の悪事を書き連ねるとキリがないのであるが、以下、私が許してきた奴の所業を書いてみることにする。
ヘッドフォンを壊した時も（あの時、最初は弁償しないと駄々こねたし、半額しか出さないと主張して、まじふざけんな、と思いつつ許した）、今ま での数知れず行った遅刻もずっと許してきた（お前と知り合った当初、ゾンシン館の前で俺を四回連続放置プレイもした）。挙げ句、寝坊は遅刻の正当な理由、 とまでぬかす始末である。
ちなみに、奴が約束を守ったのは、二回、と記憶している。それも守った、というより、たまたま守れた、という感じであった。
更に、奴は怒濤の言い訳を展開するのである。
遅刻しないよう気を付けているが、遅刻してしまう。それは仕方のないことだ。お前がテスト勉強頑張っても、落ちる時あるだろ？ それと一緒だよ。
だそうだ。なんとも腹立たしいことこの上ない。
自分から飯を誘っておいて、ドタキャンという王道展開ももう慣れてしまった。
後、つまらぬ嘘ばかりついて、私を翻弄し、私が言いたくないことまで言い、奴を慰めてみると「え？ そんなことやってたん、お前！」と詰問してくる。
物件法で役割分担して作業したのに、奴は自身の受け持ったところをすっぽかし、なんとかやるように言っても、そこに該当する教科書をコピッて、 渡してくるのみ。しかし、前日になって、奴がコピーしたのですら、奴の受け持っている範囲に足らなくて、ヴォマーに俺が怒られた。
私がそれに対して怒ると、逆ギレし、テーブルを叩き、食堂を出て行った。後で、謝罪メールはきたのだが。
貸したレジュメはグシャグシャになっていつも返ってきた。
シャー芯をくれてやれば、蓋を開けたまま、私の筆箱に放り込み、シャー芯はバキバキに折れてしまっていた。
将棋がしたいというものだから、データの入ったCDを渡せば、帰らぬ人となった。
そして、いつも決まって「お前からもう物は借りないよ」と言うのだが、そんなことは翌日になれば綺麗さっぱり忘れて、貸してくれ、と頼んでくる。
眼鏡を貸した時も、眼鏡ケースに傷いきまくり。それももう奴のことだからと思い、黙って胸の内に閉まって、許した。
ハタヤンと奴が喧嘩した時も、私はハタヤンに電話して三十分かけて仲直りするよう説得した。
と、まあ、まるで漫画に出て、いや漫画にも出てきそうにないくらいの非凡人なので、私は奴が寝ている、と判断したわけである。というわけで、部屋 にまでなんとか到達したのだが、無論、そこもゴミで敷き詰められており、足の踏み場はない。歩けば、何かを踏んでしまう有様。事実、コンビニ弁当箱を粉砕 してしまった、と思う。
部屋の中央では、空気清浄機が虚しくもフル稼働している。しかし、あまりに強靱な汚臭であるがゆえ、その大気を浄化しきれていない。相変わらず、刺激臭が浮遊している。
本人いないし、帰ろう、と思った。
が、あまりの汚さゆえ、記念に、と写真撮って帰った。翌日、それを奴に送ると、切れてきたのは言わずもがな。
しかし、正直、これくらい許せ、と言いたかった。
よく考えてみれば、私が神風宅に彼がいる、と勘違いし、そして家に鍵がかかっていないとなれば、彼の家に入ってしまっても仕方がないであろう。住居侵入罪は故意犯であり、正当な理由なくして行われた場合に限り、処罰されるものである。
というわけで、奴は自分に甘く、私に厳しい、ということがよく解った。
ちなみに、今はもう仲直りはしている。
そうそう、後、言い忘れたが、彼は一階に住んでいた時、（現在三階）、窓を開けて寝ており、窓から強盗が侵入したのと鉢合わせしたこともある。
彼は窓際にベッドを置いているので、強盗も彼も面くらい、パニクったそうだ。ちなみに、強盗は居直らず、錯乱したまま夜闇の中、去っていったという……。まあ、こんな失敗があるのに、まだ鍵をかけていなかったとは……。
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